2096325 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ニューカッスル・ユナイテッド NEWCASTLE UNITED  HOWAY THE LADS!!

ニューカッスル・ユナイテッド NEWCASTLE UNITED HOWAY THE LADS!!

好きな選手/キライな選手

ランキングったって、自分で決めてるだけですけど……。
■好きな選手/嫌いな選手
個人的に好きな選手とキライな選手について。

[好きな選手・過去編]
1)ウォーレン・バートン:キーガン時代にウィンブルドンから加入。イスリントン出身のバリバリのガナサポ。マイナーな選手なので、日本では誰も知らない選手でしたが、顔がキレイなのとプレーが荒いのとヘタクソだけどめちゃくちゃ頑張るところにホレました。
2)アーロン・ヒューズ:北アイルランド代表キャプテン。クレバーなプレーと美しい笑顔にホレました。ウチに来る前にはまんゆの北アイルランド校の所属でした。どのポジションでもきっちりこなす器用な選手ですが、こういうマルチな人はなぜか信用されないのが、偏狭な英国フットボールですよねえ。他国にうまれていれば、相当な名選手と評価されたはず。
3)ピーター・ベアズリー:うまいでゆったら、この人が最高!と思っております。ゴール集見てて、一番飽きないのはやっぱりベア先生。ブサイクな顔もどんどんキュートに見えてくるってものです。地元産(たまごの練習場があるロング・ベントン生まれ)ですが、ウチのユースには拾われず、カーライルからキャリアをスタートさせました。ウチの誇りであると同時にカーライルの自慢のタネでもあります。
4)ロバート・リー:頼れる兄貴とゆったら、この人が最高。若い頃はポロ・ラルフ・ローレンが似合いそうな好青年でした。ウチのプレミア昇格の原動力として点取りまくった右ウイング時代、晩年は守備的MFとしてチームを支えてくれました。
5)デイビッド・バッティ:いかつい外見と殺人タックルもステキでしたが、ピッチを出ると大変優しい紳士なのも魅力。とてもプロフェッショナルな人でした。
6)レス・ファーディナンド:セクシーダイナマイト(マジで)。もお全身からフェロモン出てます。しかも優しくて紳士。あの豪快なゴールにはしびれまくりました。
7)アラン・シアラー:じかに会うと、とっても愛想のない人なので、その態度に失望する人が多いようなのですが、逆にいうと、誰に対しても愛想がないので、とても平等(笑)。ナマで見ると、テレビや写真の100倍ハンサムなのに驚きます。ゴール集見ると、本当に神だと思いますねえ。
8)ジョン・ベレスフォード:ちょこまかとピッチを走る姿が本当に可愛い(惚)。疲れしらずのダイナモで、この人が左SBやってた時代が一番よかったです。
9)ダビド・ジノラ:ウチからすると裏切り者なので、地元じゃめっちゃ嫌われてます(可愛さあまって憎さ100倍というやつ)が、華麗としかいいようのないルックスとテクニックには降参するしかありません。とてもキレイな人なので、近寄りがたい雰囲気がありますが、実際に会うと、とっても優しい紳士です。バートン、レスと同時期にウチに入団したので、3人でひっついていたことが多く、このトリオ、絵的にゴージャスでした。
10)テュムリ・ケツバイア:熱血兄さん。ゴールを決めた時の喜び方がサポ以上だったのが有名で、すごく愛された人です。ウチをクビになった時は「目の前が真っ暗になった」といい、本当に涙を流したほど、ウチを愛していてくれた人です。
11)リー・クラーク:「永遠のニューカッスル応援団長」と呼ばれる地元産。そっとしておいてあげてください(泣)
12)ロビー・エリオット:もうサンランに行ってしまったので、裏切り者扱いかもしれませんが、気性の激しさとか、さりげなくも気の利く、チーキーなプレーとか、とても得がたい人材だったと思います。語彙が豊富で頭のいい子です。

[キライな選手]
1)マルセリーノ:史上最大の嫌われ者。現地ファンサイトには「マルセリーノの契約切れ時計」があって、「マルセリーノの契約切れまであと●年●月●日●時間●分●秒」と表示してたほどです。
2)右SB:役立たず。
3)ベラミー:あほ。
4)JJ:ウチを見限ったのは彼のほう。「出て行きたい」というのは、しかたないですが、街やサポの悪口になることをいってはいけません(怒)。


© Rakuten Group, Inc.